生命保険の種類にはどんなものがあるか
生命保険の種類には、次のようなものがあります。●養老保険:満期まで保障され、満期時には満期金と配当金が受取れます。●終身保険:一生涯保障です。死亡時に死亡保険金と配当が受取れます。●定期保険:いわゆる掛捨てで、保険料は上記の保険と比べて安いが、死亡保障のみとなっています。●定期付養老保険/定期付終身保険:養老保険や終身保険と定期保険をセットにしたもので、死亡保険商品の主流となっています。●年金保険:養老保険の一種で、満期時の保険金を年金の原資とします。
死亡給付型と生存保障型は、いずれも保険金をどのタイミングで支払うかで分けたものです。死亡給付型は保険契約者が死亡時以降に支払い、生存給付型は保険契約者が生存している間に給付金や満期金を支払うものです。死亡給付型の場合は死亡保険金を原資として、遺族に年金として分割して支払う形式のものです。生存保障型は契約期間中に給付金として支払う形式のものや、満期金を原資として以降、年金形式で支払うものがあります。
生命保険は規制緩和で損害保険会社も募集ができるようになったり、第3分野といわれるガン保険や医療保険も日本の生保も募集できるなど、益々競争が激化してきています。ゆくゆくは国内の生保、外資の生保といった区別はなくなるでしょう。ただ、競争が激しくなるということは、各社が生き残りをかけてさまざま商品を投入してくるので、加入者自身も保険商品の内容をきちんと吟味しなければならない時代なったといえるでしょう。
このように生命保険には色々な種類がありますが、どの保険に加入するかは悩みます。しかし、自分の年齢や将来設計などを一度、紙に書いてみてください。人生の時々で必要な生命保険の種類は変わるはずです。例えば結婚を機に大型保障の保険に加入する、会社の経営者になった、などです。必要な情報はインターネットの生命保険比較サイトなどを利用することで得られます。
